«１５巻 124-132»

【１２４】　追い抜こうとする者

・沖田の捨て台詞は「伊達さんはこんなもンじゃないからな」
伊達さんの事で試合を始めて、伊達さんで試合を終えましたよ、どんだけ・・・！うん、知ってた。



あ、クールに去るかと思ったら、伊達さんの顔みてじわ～ってくるんだ。そうだよね、沖田だもんね。


・一歩がチラって会長見たら、会長がマスコミ追い出した・・・！！
自覚はないんだろうけど、縋ったっていうよりは　会　長　を　使　っ　た　よね・・！？




皮挟むって・・・え・・・下、着は・・・・？




・てか、一歩を迎えにきた筈の面子を置いて一歩が先に客席へ。そして鷹村さんと２人で観戦。え、おかしくね？

【１２５】　宮田の再起

・木「（宮田は）つれーだろうなまわり中敵だらけのところでよ。アイツ本来天才の器持ってんのに・・・」
鷹「それも、これも、みーんなコイツ（一歩）に関わったおかげだ！」
いやどっちかっていうと、鷹村さんのせいな気がしてならないんですが・・・・！

・あ、宮田って本来はライト級なんだ・・・！１階級下げてるのかと思ってたけど２個だったのか（汗
そもそも多少は減量する事も見据えて『ベストウェイト』なんだろうから、そっから更に２階級（４キロくらい？）下げるって・・そりゃ確かに辛いわな・・・。

【１２６】　カウンターを越えるもの
・「そんなリングに息子をあげる訳にはいかん！！」「トレーナーとしての意見が聞きたいよ！！」

【１２７】　笑わない男
・喋らずとも一郎のしたい事は分かる親父。

【１２８】　３０対１の掛け率
・「兄さんはどっちの味方なの！？」「もちろんイチローだ！！」この兄弟好きだなぁｗｗ

【１２９】　ＪＯＬＴ　【１３０】　スコール
※宮田ＶＳジミー

【１３１】　たった一度のSmile





なんかこの支え方いいなぁ・・・！




・「覚えとけよ。カウンターのコツはな、タイミングと、勇気（ハート）だぜ！」（トンッ）
いいなぁ・・・親父→宮田→チャナどこをとっても好きです！
うん、チャナも結構な破壊力だったんだよ。ちょっと他がでかすぎてかなり霞んだけど！

【１３２】　アイドル訪問

・「顔は撮らなくていいや」




ゲロ道ｗｗｗ一歩ひでぇｗｗｗ



・一歩「ただでさえ芸風が似てきちゃって最近困ってるんだ」芸風って単語が出る時点で染まってる。
・ゲロ「先パイの芸風あの３人に似てきたなぁ」ちょｗｗｗ

・ソ連・・・時代を感じるなぁ・・・・