«７３、７４巻 680-703»

【６８０】　乱れ飛ぶ拳　【６８１】　実力拮抗　

※真柴ｖｓ沢村戦

【６８２】　ナイスファイト

・「い・・・今、どうなってて、これからどうなるんですか？」「こ、これから？」
それ以降の台詞は全て心の中だけで、そのままクミちゃんとの会話は終了させる一歩。
一歩、本当にコミュニケーション能力ねぇな！！！

【６８３】　怒り

・レフェリー「２人共・・・エキサイトするなぁっ！！」（興奮にエキサイトとルビが振ってある）
まずお前が落ち着けｗｗｗ
ボクシングではよくあるんですか。エキサイトって日常使用言語だったんですか。

【６８４】　振り子のリズム　【６８５】幕之内の教え



あの、え・・・・板垣、さん？真柴のダメージにお前がその反応っておかしくね？一歩の時もそんな顔してなくね？



【６８６】　効かない拳　【６８７】　自尊心　【６８８】　手負いの王者　【６８９】　正義と悪

【６９０】　最悪の試合

・木「真柴びいきだった客も両方悪党だというコトに気付かされたからな」板「悪党だなんてそんな・・・」
板垣は今回、とことん真柴さんの味方です。

【６９１】　サバイバル　【６９２】　同じ景色を　【６９３】　死刑執行　【６９４】　最後の一撃　【６９５】　拳を越えた勝負　【６９６】　本能　【６９７】　勝者のいないリング　【６９８】　チャンピオンベルト

【６９９】　最後の姿

・一歩、「それじゃボクシングがただの殴り合いになっちゃう」とか言ってたのに、千堂に試合内容聞かれたら「凄い試合でした。電話じゃとても伝えられない内容で・・・・」「沢村さんは、本当に強かったです」って笑顔で言ってる。なにその好意的なセリフ。確かに途中までは普通に凄かったけどさ！一晩たって冷めましたかｗｗｗ

【７００】　鴨川ジム異変　【７０１】　元野球少年　【７０２】　思わぬ弱点　【７０３】　真打ち登場

«７９巻 746-756»

【７４６】仰ぎ見る、紫電

【７４７】貫くカウンター

・板垣語録「幕之内一歩の意識を断ち切れる選手など存在しない」

【７４８】宮田の狙い【７４９】宮田からの伝言
※宮田ＶＳドニー（かませ）戦

【７５０】陰謀

自分の気の持ちようを反省している、というよりは
板　垣　に　イ　ラ　ッ　と　き　て　い　る
ようにしか見えません…！！

「…今言ってくれたこと心しておくよ」
「い　いや　まあ　その…（不安げな表情の板垣）」
が凄く怖い会話に思えるのは私だけですか…！


【７５１】運命の選手

【７５２】ラクーン・ボーイ

【７５３】挑戦者として

・宮田君は忘れていない、何よりも（一歩との試合より）重いモノを…
痛いほどよくわかる　それは僕にもあるから…
それは――



伝説の木キターーー！（笑）







ここで一歩の

鷹村さんとの出会い＞宮田との出会い＞他

が確定しまし…た…！！


【７５４】夢、半ば

・宮田が過去の自分と普通に会話しだしたーーー？！
ちょ、おま、頭大丈夫なの…！！打ったの？打っちゃったの？！
と思ってちょっと心配になった。
夢オチで良かった…

【７５５】赤・青・黄

【７５６】謎のトレーナー